テート美術館展 光 ― ターナー、印象派から現代へ

ジョセフ・マロード・ウィリアム・ターナー《光と色彩(ゲーテの理論)-大洪水の翌朝-創世記を書くモーセ》1843年出品、油彩/カンヴァス、78.7 x 78.7 cm、テート美術館蔵
Photo: Tate

オラファ―・エリアソン《星くずの素粒子》2014年、ステンレス・スチール、半透明のミラー、ワイヤー、モーター、スポットライト、径170cm、テート美術館蔵
Photo: Tate, Ⓒ 2014 Olafur Eliasson

展覧会概要

本展は、英国・テート美術館のコレクションより「光」をテーマに作品を厳選し、18世紀末から現代までの約200年間におよぶアーティストたちの独創的な創作の軌跡に注目する企画です。
「光の画家」と呼ばれるジョセフ・マロード・ウィリアム・ターナーや風景画の名手ジョン・コンスタブルといったイギリス美術史を彩る重要な画家たちの創作、クロード・モネをはじめとする印象派の画家たちによる光の描写の追究、ラースロー・モホイ=ナジの映像作品やバウハウスの写真家たちによる光を使った実験の成果、さらにブリジット・ライリー、ジェームズ・タレル、オラファー・エリアソン等の現代アーティストによってもたらされる視覚体験にまで目を向けます。
本展では、異なる時代、異なる地域で制作された約120点の作品を一堂に集め、相互に呼応するようなこれまでにない会場構成を行います。様々なアーティストの作品を通じて光の表現の豊かな世界との新たな出会いをご期待ください。

会 期 2023年7月12日(水)~10月2日(月)(予定)
毎週火曜日休館
開館時間 10:00~18:00
※毎週金・土曜日は20:00まで
※入場は閉館の30分前まで
会 場 国立新美術館 企画展示室2E
〒106-8558東京都港区六本木7-22-2
主 催 国立新美術館、テート美術館、日本経済新聞社
後 援 ブリティッシュ・カウンシル
観覧料 未定
お問合せ 050-5541-8600(ハローダイヤル)