古典×現代2020―時空を超える日本のアート

仙厓義梵筆 《円相図》

左:葛飾北斎《冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏》 江戸時代・19世紀 和泉市久保惣記念美術館
右:しりあがり寿《ちょっと可笑しなほぼ三十六景 太陽から見た地球》 2017年 作家蔵

※会期中、一部作品については展示替えを行います。

左:尾形乾山《銹絵百合形向付》 江戸時代・18世紀 MIHO MUSEUM 撮影:越田悟全
右:minä perhonen《ring flower》 2005-06年 秋冬コレクション

※会期中、一部作品については展示替えを行います。

左:曾我蕭白《群仙図屏風》(部分) 江戸時代・18世紀 2曲1双 東京藝術大学
右:横尾忠則《戦場の昼食》 1990 / 2019年 作家蔵 (横尾忠則現代美術館寄託) 撮影:上野則宏

※会期中、一部作品については展示替えを行います。

左:仙厓義梵《円相図》 江戸時代・19世紀 福岡市美術館(石村コレクション)
右:菅木志雄《支空》 1985年 作家蔵 撮影:菅木志雄

※会期中、一部作品については展示替えを行います。

左1枚目:鶴洲《木蓮に叭叭鳥図》(部分) 江戸時代・1776年5月 神戸市立博物館
左2枚目:伊藤若冲《紫陽花白鶏図》(部分) 江戸時代・18世紀 個人蔵
右:川内倫子《無題》、シリーズ〈AILA〉より 2004年 作家蔵 ©Rinko Kawauchi

※会期中、一部作品については展示替えを行います。

左:円空《善財童子立像(自刻像)》 江戸時代・17世紀 岐阜・神明神社 撮影:関市
右:棚田康司《つづら折りの少女》 2019年 個人蔵 撮影:宮島径 ©TANADA Koji Courtesy of Mizuma Art Gallery

※会期中、一部作品については展示替えを行います。

左:刀 銘 兼房 室町時代・16世紀 個人
右:鴻池朋子《皮緞帳》 2015年 高橋龍太郎コレクション © Tomoko Konoike

※会期中、一部作品については展示替えを行います。

左:《月光菩薩立像》《日光菩薩立像》 いずれも鎌倉時代・13世紀 滋賀・西明寺
右:田根剛《エストニア国立博物館》 2006-16年 © Takuji Shimmura | Image courtesy of DGT.

※会期中、一部作品については展示替えを行います。

展覧会概要

古い時代の美術と現代美術の対比を通して、日本美術の豊かな土壌を探り、その魅力を新しい視点から発信する展覧会を開催します。
展覧会は、江戸時代以前の絵画や仏像、陶芸や刀剣の名品を、現代を生きる8人の作家の作品と対になるよう組み合わせ、一組ずつ8つの展示室で構成します。古典側は曾我蕭白、尾形乾山、円空、仙厓義梵、葛飾北斎ら誰もが知る巨匠の作品や、鎌倉時代の仏像、江戸時代の花鳥画、刀剣の名品を選出。現代側は、川内倫子、鴻池朋子、しりあがり寿、菅木志雄、棚田康司、田根剛、皆川明、横尾忠則ら、今の日本を代表するクリエイターたちの造形を選びました。
現代作家たちの仕事と過去の名品との関係はさまざまです。展覧会では、世界観や主題、造形、制作方法の類似を示すだけでなく、先達から得たインスピレーションや、誰もが知るイメージに基づくパロディ、古い作品を取り込んだインスタレーションなど、過去の偉業に積極的に関与していく現代の作家たちの姿にも焦点を当てます。今日の優れた表現と、今なお私たちを惹きつけてやまない古の名品の比較を通じて、単独では見えてこない新たな魅力を発見する機会になれば幸いです。

会 期 ※会期変更 2020年6月24日(水)~8月24日(月)
毎週火曜日休館
開館時間 10:00~18:00
毎週金・土曜日は20:00まで 当面の間、夜間開館は行いません。
※入場は閉館の30分前まで
会 場 国立新美術館 企画展示室2E
〒106-8558東京都港区六本木7-22-2
主 催 国立新美術館、國華社、朝日新聞社、
文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会
協 賛 大日本印刷、UACJ

2019年度日本博を契機とする文化資源コンテンツ創生事業

beyond2020プログラム

観覧料(税込)
当日 1,700円(一般)、1,100円(大学生)、700円(高校生)
前売 1,500円(一般)、900円(大学生)、500円(高校生)
<事前予約制(日時指定券)の導入>
混雑緩和のため、本展では事前予約制(日時指定券)を導入します。入場にあたってはすでにチケット等をお持ちの方も含め、 どなた様もオンラインでの「日時指定観覧券」もしくは「日時指定券(無料)」の予約が必要です。詳しくは こちらをご覧ください。

<ご購入済みのチケットの利用、払い戻しについて>
変更後の会期中(2020年6月24日~8月24日)に本展にご来場いただける場合は、旧会期が記載されたご購入済みのチケットまたは無料観覧券(有効期限記載のものも含む)をご利用いただけます。ただし、本展へのご入場には、別途オンラインでの「日時指定券(無料)」の予約が必要となりますのでご注意ください。
また、ご希望者を対象に払い戻しを行います。チケットを購入されたプレイガイド・店頭等にてお手続きくださいますようお願い申し上げます。詳しくは こちら をご覧ください。
  • 中学生以下は入場無料。
  • 障害者手帳をご持参の方(付添の方1名含む)は入場無料。
  • 2020年3月20日(金・祝)~22日(日)は高校生無料観覧日(学生証の提示が必要)。
  • 前売券は2020年1月10日(金)~3月10日(火)まで販売。ただし、国立新美術館では2月28日(金)まで。

【早割ペア券】
販売価格:2,600円(税込)
販売期間:2019年12月3日(火)~2020年1月9日(木)
販売場所:イープラス

【メモリアルブックセット券】※数量限定
販売価格:1,800円(税込)
販売期間:2020年1月10日(金)~3月10日(火)
販売場所:セブンネットショッピング、ローソンチケット、あさチケ

  • チケットの詳しい情報は、展覧会ホームページのチケット情報をご覧ください。
  • 新型コロナウイルスの感染予防・拡散防止のため、本展では団体券の販売をしないことといたしました。
  • 会期中に当館で開催中の他の企画展および公募展のチケット、またはサントリー美術館および森美術館(あとろ割対象)で開催中の展覧会チケット(半券可)を提示された方は、本展覧会チケットを100円割引でご購入いただけます。
  • 下記展覧会チケット(半券可)を提示された方は、本展覧会チケットを100円割引でご購入いただけます。
    特別展「法隆寺金堂壁画と百済観音」(会場:東京国立博物館 本館特別4室、特別5室 会期:未定~5月10日(日))
    特別展「和食 ~日本の自然、人々の知恵~」(会場:国立科学博物館 会期:未定~6月14日(日))
    特別展「きもの KIMONO」(会場:東京国立博物館 平成館 会期:2020年4月14日(火)~6月7日(日))

    スムーズな運営を図るため、4展の相互割引は中止とさせていただきます。 大変申し訳ございませんが、ご理解賜りますようお願いいたします。
  • 国立美術館キャンパスメンバーズ加盟の大学等の学生・教職員は本展覧会を学生900円、教職員1,500円でご覧いただけます。
  • その他の割引などお得な情報はこちらをご覧ください。
  • 会場での観覧券購入に次のクレジットカードと電子マネー等がご利用いただけます。
    クレジットカード:UC、MasterCard、VISA、JCB、AMEX、Diners Club、DISCOVER
    電子マネー:Suica(スイカ)、PASMO(パスモ)、ICOCA(イコカ)等、iD その他:J-Debit、銀聯
お問合せ 03-5777-8600(ハローダイヤル)

展示構成

仙厓×菅木志雄

インド仏教に由来する「空」の思想は、この世のすべての存在を否定するだけでなく、否定した先に見えてくる、あらゆるものが依って立つ「縁起」の世界を肯定している。禅における円相は、悟りの境地を表すが、その円相を食べて消そうという仙厓の諧謔には、絶対的存在や自らへの執着を捨てて新たな世界を志向する「空」の思想が息づいている。
菅木志雄もまた、「空」に共鳴してきた。虚構としてのイメージを しりぞ け、ものそれ自体のリアリティーを探究した菅は、ものともの、ものと人との連関や相互作用を考察した。そして、石や木、アルミ、ワイヤーなど、身近な素材にできるだけ手を加えず空間に置くことで、ものと人の在り様に新たな存在の場を与え、空間を活性化してきたのだ。そこでは、物質も身体も意識も、相互に依存しあう相対的な存在としてある。菅の作品は、人間の精神を仮想から現実へと解き放ち、あらゆるものが依って立つ新たな世界を立ち上げる。「空」にもつながる深い思考は、不寛容がはびこる今日の社会に一石を投じてもいる。

花鳥画×川内倫子

庭で鶏を飼い、つぶさに観察して描いたという伊藤若冲。ひたすら鶏に向き合い、そこに「神気」が見えたとき、鶏はもとより、すべての生きものを自在に描けるようになったという。若冲は、さまざまな表情を見せる動植物を、鮮やかな色彩で緻密に描写し、ときに枯れ葉や虫食いの跡までをも克明にとらえた。生命を賛美すると同時に、そのはかなさにも等しく目を向けたのである。
花鳥画に表れた、命あるもの、移ろいゆくものへの深い愛着と感受性は、写真家、川内倫子の仕事にも通じる。思いがけない瞬間で切り取られた花や木、昆虫、鳥、動物たちは、独特の光をともない、日常に裂け目のように現れた無常の感覚を突き付ける。川内は、身近な生きものから、世界各地の人々の生の営み、壮大な自然までを撮影し、イメージとイメージが対話するように写真集を編み、展示を構成してきた。本展覧会では、その対話に、 南蘋派 なんぴんは 黄檗画 おうばくが 、琳派の系譜に連なる江戸時代の花鳥画を加え、生と死という抗いがたい運命を包み込む、自然の摂理と生命の循環を表現する。

円空×棚田康司

古来、山や木、岩、滝などは、神の しろ として信仰を集めてきた。奈良、平安時代に、一本の木から像の主要部を彫り出す 一木造 いちぼくづくり が隆盛した背景には、樹木に霊性を見出し崇拝する日本の伝統がある。
江戸時代の僧、円空(1632~1695)は、古代のアニミズム的世界観を彷彿とさせる独自の一木造を開拓した。全国各地を旅し、民衆の心に寄り添う無数の仏像を残した円空は、立ち木を仏に彫り上げ、丸太を割った断面の荒々しさを表現に取り入れ、一本の木から複数の仏像を彫り、自然木とその特性を生かしきった。棚田康司もまた、一木造にこだわり、木に向き合い続けてきた現代の彫刻家だ。その少年少女の像は、無数の可能性を内に秘め、好奇心と恐怖がせめぎあうなかで世界に向かい、頼りなくはあるが決意を持って身を起こす。いまだ神の領域の近くにいる人の精神の切迫と身体のぎこちなさが、素材である木の揺らぎに重なり、彼ら自身が樹木のようにも見える。円空仏、棚田の彫刻ともに、生命体としての木の揺らぎや振動が、神仏や人の像を介して私たちの心と身体に響く。

刀剣×鴻池朋子

古墳時代から作られていた鉄の刀は直刀だったが、千年ほど前、武士階級が出てきた平安時代中期になると、そこに反りが施される。優れた武器でありながら、その姿に宿る曲線美、強靭な 地鉄 じがね に現れた複雑な模様、意匠を凝らした刃文は、深い精神性や独特の美意識と結びつき、時間を超越した煌めきとともに人々を魅了してきた。
一方、鴻池朋子は、「切る道具」としての刀剣に立ち返る。そして、縫合した動物の皮に神話的イメージを施した《 皮緞帳 かわどんちょう 》(2015年)に、平安時代以降に制作された太刀や刀、短刀を組み合わせた壮大なインスタレーションを構想した。精神性の高い日本刀が、卑近な素材とも言える皮や混沌としたエネルギーに満ちた始原の風景と出会うことで、その研ぎ澄まされた様式美に潜在する、切り裂くという根源的な力が感じられるようになる。鴻池は、「食べる、食べられる」という自然との関係を模索し、近代社会が失っている生命力を取り戻そうとしてきた。芸術と生をつなぐ刀剣と皮の出会いは、さまざまな二項対立に陥った世界を架橋する試みでもある。

仏像×田根剛

太陽と月を象徴するという日光菩薩、 月光菩薩 がっこうぼさつ は、それぞれの光で人を導き、癒すとされる。滋賀県にある天台宗の古刹、 西明寺 さいみょうじ の本尊である薬師如来像の 脇侍 わきじ として今日に伝わる二像は、全身を金箔で覆われ、神々しい光を放つ。本展覧会では、国際的に活躍する建築家、田根剛が、鎌倉時代に由来する、この二軀の菩薩像にふさわしい光のインスタレーションを試みる。
田根は、綿密なリサーチを通じて場所の埋もれた記憶を掘り起こし、それを未来につなげる建築で注目を集めてきた。その手法はまるで考古学の発掘のようであり、記憶、時間、光は、田根にとって重要なインスピレーションの源である。数々の受難を潜り抜け、人々の祈りを集めてきた日光菩薩、月光菩薩に魅了された田根は、この像と静かに語らい、深い内面の経験を得られるような空間を作り出す。過去に想いを馳せ、自らの今を見つめ、そこで得られた気づきを明日に生かす。記憶を通じて明日を生きるためのレッスンがここにある。

北斎×しりあがり寿

いつの時代も人は、遊びや 諧謔 かいぎゃく の精神を通じて、生きる力を活性化させてきた。葛飾北斎(1760~1849)の鋭い観察眼に支えられた軽妙な人物描写は、この希代の浮世絵師のユーモアの感覚を、ことのほか豊かに伝えている。北斎は、自ら「画狂人」と号し、天真爛漫に描くことに没頭して長寿を全うした。北斎を敬愛するしりあがり寿は、かつて自作のなかで、踊る北斎のキャラクターに「絵を描くのが好き そして北斎は生きることが好き」と歌わせた。この言葉が示唆するように、遊びは、生を肯定し、創造力を高める基本的な態度である。
本展覧会では、しりあがりが「ゆるめ~しょん」と呼ぶゆるいタッチの映像の新作を、北斎へのオマージュとして捧げる。また、北斎の代表作〈冨嶽三十六景〉とともに、これに着想を得たパロディ、〈ちょっと可笑しなほぼ三十六景〉(2017年)が出品される。富士山を望む巧みな構図に庶民の姿を生き生きと描いた浮世絵版画の傑作と、奇想天外な現代風刺画が並ぶことで、時代を超えた笑いの創造力が伝わってくる。

乾山×皆川明

尾形乾山は、陶器を芸術にまで高めた江戸時代の陶工である。京都の鳴滝に窯を開いた乾山は、花弁をそのままうつわの形にするなど、斬新で卓越した造形感覚を発揮して作陶に励んだ。この鳴滝窯に参加した実兄の絵師、尾形光琳は、その華やかな琳派の意匠や、手描きの自由で伸びやかな線で乾山焼を彩った。
現代のデザイナー、皆川明は、主宰するブランド「ミナ ペルホネン」による服や家具、うつわなどを通じて、良質なデザインを身近なものとするライフスタイルを提案しつづけてきた。花や鳥、蝶、森などの自然に着想を得たモティーフや幾何学模様を手描きしたデザインは、有機的な温もり、シンプルな華やかさに特徴がある。それは、乾山が光琳とともに開拓した乾山焼の意匠をも彷彿とさせる。
本展覧会では、乾山のうつわや陶片に、皆川のテキスタイル、洋服、ハギレを組み合わせて展示する。
用と美の世界を融合したふたりの世界が、ひとつのインスタレーションとして示される。

蕭白×横尾忠則

横尾忠則は、すでに1970年代から蕭白に魅了され、何度もオマージュを捧げてきた。奇想の絵描きとして強烈な個性を放つ二人に共通するのは、横尾が言う「デモーニッシュ(悪魔的)な」絵画の魅力である。それは、生命の高揚はもちろん、不安や恐怖、いかがわしいものや奇怪なものへの好奇心など、生きることに避けがたく付随するあらゆる感覚を画面に解き放つ。
蕭白と横尾は、イメージのアナクロニズムを創造力に変えてきたことでも類似する。蕭白は、室町後期に活躍した曾我蛇足の古めかしく豪放な画風にあえて倣い、中国絵画や狩野派の高尚さを卑俗に転じて換骨奪胎した。横尾もまた、古今東西の美術や、横尾個人の経験、社会の集団的記憶に由来するさまざまなイメージを、特定の時代や空間に縛ることなく画面に横溢させる。過去のイメージは過去だけのものではなく、今も享受され生き続けている。本展覧会で横尾は、蕭白に基づく新作を発表する。それらは、人類の遺産として蓄積されたイメージの宝庫が、どの時代にも開放されていることを証している。

出品作品リスト

アートのとびら×作品リスト PDF
Door to Contemporary Art×List of Works PDF

ペーパークラフト

お家でも展覧会を楽しめるように、ペーパークラフトのPDFと作り方を公開しました。

PDFと作り方は こちら

関連イベント

今後の関連イベント・オンライン企画などは 展覧会ホームページ でご案内いたします。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、予定していた関連講演会・ワークショップを中止とさせていただきます。
すでにご応募いただいた方には大変申し訳ありませんが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

出品作家による講演会:国立新美術館 3階講堂

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、本イベントは開催中止といたします。

事前申し込みが必要です。詳細は展覧会HP等で随時発表

講師 田根剛(建築家)
日時 2020年3月11日(水)14:00 – 15:00(13:30開場)
申込期間 中止
2020年2月20日(木)– 3月3日(火)
講師 皆川明(デザイナー)
日時 2020年3月25日(水)14:00 – 15:00(13:30開場)
申込期間 中止
展覧会HPをご確認ください
講師 川内倫子(写真家)
※長屋光枝(国立新美術館学芸課長)との対談です。
日時 2020年3月28日(土)14:00 – 15:00(13:30開場)
申込期間 中止
展覧会HPをご確認ください
講師 菅木志雄(美術家)
※長屋光枝(国立新美術館学芸課長)との対談です。
日時 2020年4月3日(金)13:30 – 14:30(13:00開場)
申込期間 中止
展覧会HPをご確認ください

注意事項
*定員250名(事前申し込み制)
*聴講は無料ですが、本展の観覧券(半券可)の提示が必要です。
*内容や日時は都合により変更となる可能性があります。あらかじめご了承ください。

未就学児(3~6歳)対象アーティスト・ワークショップ
「しりあがり寿とつくる富士の国、夢の町」

しりあがり寿さんと一緒に「古典×現代2020―時空を超える日本のアート」の作品を見た後、大きな紙にみんなで絵を描きます。そこは、空想の町。町で遊ぶ住人やそこにあるものを想像して、床一面に大きな町を描きます。

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、本イベントは開催中止といたします。

日時 2020年3月15日(日)
第1回 10:30~12:10
第2回 14:00~15:40
会場 国立新美術館 別館3階多目的ルーム、企画展示室2E
講師 しりあがり寿(漫画家、1958年~)
静岡県生まれ、本名・望月寿城。キリンビールで広告宣伝などを担当するかたわら、漫画家として活動を始める。1985年に初の単行本『エレキな春』を発表。以来、ギャグ作品を中心に、震災や原発をテーマにしたアンソロジー『あの日からのマンガ』など社会派に至るまで様々な漫画を発表する一方、現代美術にも活動の幅を広げている。
対象/定員 未就学児(3~6歳)とその保護者/各回10組20人程度
※事前申し込み制です。
※集合場所や受付等の詳細は、参加者決定後にお知らせします。
※子ども・大人とも、動きやすく汚れてもよい服装でご参加ください。
参加費 無料
※展覧会観覧券不要
申し込み方法 中止

申し込みフォームより、2月25日(火)15:00から3月3日(火)15:00までに申し込み手続きを行ってください。

※申し込みフォームを公開する時間は予告なく変更になる場合があります。
※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
※参加申し込みは子ども1人につき大人1人までとさせていただきます。
※参加の可否については、3月4日以降にEメールでご連絡します。
※必要事項に不備がある場合、受付をお断りすることがあります。
※参加者ご本人以外の方のご見学、当日参加は固くお断りします。
※お申込みの際ご入力いただいた個人情報は、本プログラムの実施およびご連絡のためにのみ利用し、それ以外の目的での利用はいたしません。